名古屋市高年大学 鯱城学園

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ノーベル物理学賞と「朝ドラ」ー災害に備える気象予測技術ー

プロフィール

名古屋大学 減災連携研究センター 研究員 (一財)日本気象協会参与

高瀬 邦夫 氏

1979年名古屋大学大学院終了後、気象庁勤務。気象庁予報課長、名古屋地方気象台長などを経て、2015年退職。2016年より現職。気象大学校・非常勤講師、気象予報土、気象防災アドバイザー(国土交通大臣委嘱)。気象庁では予報作業、気象防災、予測技術開発等に従事。現在は、気象予報士の育成、自治体等の防災 担当職員の研修、防災情報のあり方の研究等に携わる。