名古屋市高年大学 鯱城学園

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学長挨拶

学長 河村たかし  名古屋市では、名古屋市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画「はつらつ長寿プランなごや2023」を策定し、 一人ひとりが生きがいや役割を持ち、助け合いながら暮らしていくことができる「地域共生社会」の実現に向けて、 地域包括ケアシステムの深化・推進を図りながら、各種の施策に取り組んでいるところです。

 そうした中で、高齢者が、新たな学習の機会を通じて生きがいを高めるとともに、学習の成果を地域社会でさまざまな形で実践し、 積極的な役割を果たしていただくために、名古屋市鯱城学園を設置しています。

学園では、設置目的を達成するために三つの柱を教育目標として掲げています。

 第一の柱は、各種講座を通じて、現代社会についての理解を深めるとともに、専門分野に関する知識や技能を高めることです。
 高齢者の多様なニーズに対応した4コース11専攻を開設しており、それぞれの専門分野に関する知識や技能を高めることができます。 さらに各専攻共通の「教養講座」では、心身の健康及び現代社会について幅広く学べるカリキュラムを用意しています。

 第二の柱は、クラブ活動やクラス活動などの自主活動を通じて、仲間作りや相互学習、組織運営の体験を深めることです。
 健康で心豊かな生活を送るためには、幅広く生涯にわたっての交友関係を築くことも重要な要素です。 学園では、クラス活動、クラブ活動、行事など学園生活のあらゆる場面において、仲間づくりを重視した働きかけを行っています。

 第三の柱は、学習、自主活動の成果を社会的活動への参加に結びつけることです。
 地域活動学習講座や地域ミーティングなどにより、学生の社会的活動への参加意欲の向上を図ります。 また、地域活動をサポートする専任の職員を配置するなど、在学中から卒業後まで、学生が安心して活動できるよう支援しています。

 こうした学習を通じて、これまで1万人以上の卒業生を輩出してきましたが、その多くが学園での経験を活かして、卒業後は地域社会で活躍されています。 より多くの高齢者の皆さんが鯱城学園で充実した日々を過ごすとともに、その経験を地域社会に還元していただけることを期待しています。

設立の趣旨

高齢者の生きがいづくりと、地域活動の核となる人材の養成を目的として設立されています。

運営

名古屋市から指定管理者の指定を受けて社会福祉法人名古屋市社会福祉協議会が運営にあたっています。
なお、学識経験者等で構成する名古屋市高年大学鯱城学園運営委員会を設置しています。

学園の資料

  • 1. 大学運営費と学生1人当たり運営費 2. 出願者と倍率 3. 入学者数・卒業者数 4. 各年度の入学生の年齢構成と男女比

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  • 5. 公開講座一覧 6. 納涼健康講座一覧

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  • 7. 学長(市長)講話一覧 8. クラブ別部員

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